落とされる小沢一郎 NHKの虚偽報道

 民主党・小沢一郎代表の公設秘書の逮捕は、検察の特捜部の国策逮捕である。だいたいこんな選挙前の時期に政治献金の問題を出すのは誰が考えておかしい。それでも特捜部がやらなければならなかったのは、よほど本気に政権交代の危機を感じたからであろうと思う。この状況では小沢が党首を続けても続けなくても、つまり岡田が再び党首になっても、民主党の勝ち目がなくなってきた。 続きを読む


ジェームス・H・バラ、新渡戸稲造

ハーザー5月号(4月6日発売)の編集を終えた。4月号に続いていて、「日本プロテスタント宣教150周年を記念して」という特集だが、前回にもまして内容が充実している。第一期来日の宣教師バラと新渡戸稲造が、「開教50周年記念」で語ったメッセージが載っている。これだけでも貴重な資料だ。宣教50周年当時の講演の内容を見ると、まさに明治キリスト教界の栄光の歴史である。 続きを読む


ビュン韓国人宣教師事件の本質=バイブルカルト

卞在昌(ビュン・ジェーチャン)宣教師のセクハラ事件はキリスト新聞やクリスチャン新聞というキリスト教界のメディアだけでなく、週間文春やテレビ(3月10日、テレビ朝日系スーパーJチャンネル)で報道されたそうだ。しかし、ビュン宣教師はセクハラなどの事実を否認して、裁判も辞さない構えである。
この事件の経過を被害者側からの発言から見るには、~宗教法人「小牧者訓練会」による被害を受けた女性達の救出と癒しを目的とする会~というサイトをご覧いただきたいhttp://www.foe414.net/ 。事件のあらましと被害者たちに証言が載っている。 続きを読む


日本プロテスタント宣教150周年記念特集号

月刊ハーザー4月号では「日本プロテスタント宣教150周年記念して①」を特集している。今年はプロテスタント宣教150周年を記念して事業が行われるhttp://www.protestant150.org/ ハーザー誌でもこれらの動きに呼応して特集を組んでいる。4月号では150年前の1859年に来日した宣教師であるリギンズ、ウィリアムズ、ヘボン、ブラウン、シモンズ、フルベッキを紹介している。本誌の特徴としては、フルベッキに焦点をあてていることだ。ほとんどの文献ではヘボンの功績を讃えているが、日本の近代化を助け、日本の針路に一番大きな影響を与えたのはフルベッキである。この観点からいうと、フルベッキは日本の救世主のような働きをしたのだ。もし、日本が近代化しなかったら、日本は植民地になっていただろう。この時代に近代化しなかった国は、独立国家として命脈を保つことができなかったのだ。宣教師が日本を救った!